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 「第37回 北陸三県知事との懇談会」を開催

左から西川知事、谷本知事、石井知事

平成21年7月29日(水)金沢市内にて、「第37回三県知事との懇談会」が開催され、三県知事、および当連合会から新木会長はじめ100名が参加した。懇談会の概要は以下の通り。 

新木会長開会挨拶
「景況は業種によってばらつきがあり、予断を許さない情勢。今後とも経済対策の機動的・弾力的な実行をお願いしたい」
「北陸新幹線の福井延伸、並行在来線に係る地方負担軽減等を国に強く訴えてまいりたい」
「北陸圏広域地方計画が近日中に大臣決定される。今回、計画策定の圏域として北陸がまとまったことに大きな意義。これまで以上に三県との連携を深めたい」
テーマ1「環日本海交流時代を見据えた人流・物流の結節点“北陸”の構築に向けて」
山崎常任理事発言
北陸新幹線、高規格幹線道路の整備促進
物流活性化、観光振興、海外交流促進
テーマ2「魅力あふれる地域の創造と自立に向けて」
水口常任理事発言
産業の振興支援
(イノベーション推進事業部の取り組み)
犬島副会長発言
地方分権改革の推進
「財政調整機能の確保など国家としての縦串を維持することは、道州制の成否を握る重要なポイントであり、道州制の推進はこれらの諸課題を克服することが前提」
「その上で道州制が導入される場合には、密接な関係を有し地域住民の意向にも沿った北陸三県を一つの区割りとするのが自然」
「今後、道州制に関する国民的論議の醸成に努めることが必要」
三県知事からは、特に道州制に関して以下の発言があった。
「地方分権は道州制の導入で万事解決するわけではない」
「道州制の前にまず分権を進めることが大事」
「地方の自立を前提とした道州制になるのか、よく見極める必要がある」
「税源移譲を行うと東京が一人勝ちし、格差が拡大する。それに対する処方箋が全く示されていない」

以 上