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 「北陸新幹線建設促進石川県民会議総会」を開催


 6月20日(土)、金沢市内において、森元総理をはじめ、谷本石川県知事、深山石川県商工会議所連合会会長、地元選出国会議員、山出金沢市長のほか、1,000名が出席。当会からは新木会長が出席した。


【大会決議】
事業を積極的に推進するため、幅広い観点から財源を確保すること。
金沢までの開業が一日も早く実現するよう整備を促進すること。
白山総合車両基地から福井間及び敦賀駅部について、平成21年のできる限り早期に認可、着工するとともに、福井から敦賀間について、引き続き検討し、早期整備を図ること。
大阪までの整備方針の明確化を図ること。
早期に小松駅整備を進めること。
沿線の地方自治体に新たな負担が極力生じないよう対処すること。
並行在来線の安定的な経営のために、基本的条件の整備を行うこと。

新木会長