交流・懇談会活動

公開日時:2018/09/05H29.11.27(月) 富山会場

平成29年度会員懇談会(富山会場)を富山第一ホテルにて開催し、会員約80名が出席した。

今回は当会の創立50周年記念事業の一環として、「経済指標から見る北陸の歩み」をメインテーマに北陸三県の大学の専門家3名にご講演いただいた。

久和会長の挨拶の後、金沢学院大学経営情報学部准教授の大野尚弘氏が「域内総生産、一人当たり県民所得等」、福井県立大学経済学部准教授の桑原美香氏が「行政・公共事業等」、金沢大学人間社会研究域教授の寒河江雅彦氏が「観光・交通」について講演した。出席者からは農業観光のアイディア等についての質問があり、最後に髙木副会長の公共施設のメンテナンスの優先順位や、観光を含めた北陸三県の連携強化等に関するご示唆で締めくくった。また、講演会後は交流会を実施し、盛会裡に閉会した。

なお、会員懇談会に先立ち、シンポジウム「『北陸経済の軌跡と今後の展望』~高齢化社会におけるIoT・AIを活用した働き方支援」(主催:経済産業省中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局 共催:北陸経済連合会、後援:一般財団法人北陸経済研究所)が開催され、この中でも「経済指標から見る北陸の歩み」に関し、福井県立大学地域経済研究所教授の佐々井司氏が「北陸における人口の軌跡から地方創生を考える」、富山大学経済学部教授の小柳津英知氏が「北陸の製造業の労働生産性の推移と特徴―『工業統計表』を用いた要因分析」について講演を行った。