北陸AJECの活動

インドネシア行政官の北陸視察

2025.08.06

日時
2025年8月6日(水)~7日(木)
場所
富山市役所、(株)タカギセイコー、津田駒工業(株)、石川県工業試験場

 北経連・北陸AJECは、インドネシア中央政府及び地方自治体行政官12名に対し、政策研究大学院大学が修士(公共政策)を授与するEconomics, Planning and Public Policy Program研修後に北陸地域に於ける産業視察の受け入れを支援した。
 まず、富山市役所で美濃部副市長以下に歓迎され、公共交通を軸としたコンパクトシティ戦略による都市経営の構築とその深化型市民中心・データ駆動型スマートシティに関する研修を受講した。
 翌日の産業視察では、(株)タカギセイコーの新湊工場を訪問し、仲安取締役のご挨拶後、同社インドネシア現法のマルガディレクターが事業概要について説明した。その後、自動車部品の成形・塗装・組立ラインや金型センターを視察した。
 次に津田駒工業(株)を訪問し、高納会長のご挨拶後、北野常務らが事業概要について説明した。その後、ショールームで最新の高性能織機の見学をはじめ、本社工場を視察した。
 最後に石川県工業試験場を訪問し、工業試験場の歴史や役割に関する説明を受けた後、AIシミュレーションや3Dプリンタ等のデジタル活用ものづくり支援センターを見学した。
 いずれの視察先においても、研修生からは活発な質疑が交わされ、自国と日本の違いや北陸企業の先進的な取組みについて学ぶ貴重な機会となった。