第12回関西・北陸交流会
公開日時:2025/11/26
日時:11月11日(火) 15:30-18:00 場所:ホテルグランヴィア京都 参加:約150名
第12回関西・北陸交流会が開催され、関西と北陸の企業、経済団体、自治体が一堂に会した。
今回のテーマは「文化がつなぐ関西と北陸 ~こころ通う未来が動き出す~」。
会場では基調講演や意見表明が行われ、地域間の連携強化に向けた活発な議論が交わされた。
基調講演には、都倉文化庁長官や同志社大学の大串葉子教授のゼミ生に加え、当会の宮原課長が登壇。「交通ネットワークの構築が北陸地域へもたらすもの」と題し、インフラ整備の重要性について語った。
また、当会の金井会長をはじめ、関西経済連合会の松本会長、大阪商工会議所の鳥井会頭、京都商工会議所の堀場会頭も意見を表明。
金井会長は、北陸新幹線の金沢~敦賀間開業による経済効果に触れ、関西と北陸が古くから経済・文化の両面で深く結びついてきたことを紹介した。特に食文化や工芸品にその影響が色濃く残っていると述べた。
さらに、災害時の代替交通機能としての役割を果たすためにも、東海道新幹線とは完全に異なるルートが必要であると強調。現行の「小浜・京都ルート」での早期開業に向け、全力で取り組む決意を表明した。

