プロジェクト北陸新幹線の整備~大阪までの全線整備実現による広域交通ネットワーク~

北陸地域は、成長著しいアジア諸国と日本海を介して対面し、東京、名古屋、大阪の三大都市圏からほぼ等距離にあることから、今後の環日本海交流時代において、「扇の要」として我が国の発展に重要な役割を果たすことができる地域です。
また、特色ある産業・技術の集積と、勤勉で優れた人的資源、多彩な文化・歴史を擁し、自律発展のポテンシャルを十分に有する地域です。
北陸地域の成長戦略の基盤となる北陸新幹線の整備は不可欠であり、早期開業の効果が大きく、開業が遅れるほど損失は大きくなります。
北陸経済連合会では、引き続き、沿線自治体、関西の経済界、関係機関の皆様と連携し、金沢-敦賀間の2022年度末までの確実な開業と更なる前倒し、小浜-京都を経由し大阪までの2030年頃までの一日でも早い全線整備実現による広域交通ネットワークの完成に向け全力を傾注してまいります。
皆さまのご理解と一層のご支援をお願いいたします。